PS4でセールやってたので
たまに話題になる「カップヘッド」を購入。
以前、TV番組「勇者ああああ」 でも芸人さんがプレイしてましたね
(´・ω・`)
まじで激むず(´・ω・`)
んで、このゲームで自分なりに把握したことが
人間は3つ目の危険因子には対応出来ない
てことですね
持論ではあるんですが
腕が二本だからなのか、右脳左脳で別れてるからなのか
ともかく、人間は二つまでなら危険因子を把握して対応できる…
けど三つ目は見落とす…、んじゃないかと。
「カップヘッド」は二つの危険因子を突きつけて来て
難所ではそれにプラス1して来る…
でもって、そのプラス1はプレイヤの実力で排除可能。
プレイヤは素早く 危険因子が二つ の状態に戻さねばならない…
てところにゲーム性がうんぬん…
これはゲーム制作のヒントになりますね
拙作「ハゲがいたぞコロせ」も図らずして似た設計になっています
スライディング、ハゲビーム が常にプレイヤに突きつけられる危険因子で
それに投石がプラスされます…そしてそれは帽子で無力化出来る…
よく出来ていますね…(`・ω・´)