Blender。
「バンプマップ」を使えるようになりましょうね〜、と思ってやりだしたら。
もう大変ですよ… 「バンプマップ」「ノーマルマップ」「ディスプレイスメント」
この3つのワードが出てくるんですよね…んでもって、例えば「バンプマップ」…
・シェーダーの「ノーマル」に入れる
・出力の「ディスプレイスメント」に入れる
どっちもオッケ〜みたいな感じなんスよね…ほんと、どっち? どっちかに決めて?
ここはかなりの初心者殺しなのでは…意味わかんない、どっち? 早く決めてよ! ⊂(´・ω・`)⊃
結局、いまのところの理解として…
・バンプマップは「高さ」情報を保持するマップで作りやすいが、場合によっては効果薄い
・ノーマルマップは「法線」情報を保持するマップで作りにくいが、効果が高い。
んで、
・出力の「ディスプレイスメント」はバンプマップ、ノーマルマップを接続出来てそれぞれシェーダーの「ノーマル」に接続したときと「ほぼ」同様の効果がある
みたいな感じすね…ウソ書いてるかも。メンゴメンゴ。てか、ディスプレイスメントってなんだよ!! ただのショートカット的便利機能なの!?
ノーマルマップはゲームで使われることが多い、とかタメになることも知れましたね
「ベイク」という言葉の意味も分かりました
モデルからノーマルマップを作成して、ゲーム中で使われるメッシュの数を減らすんですねぇ便利〜
でも 2Dゲーの背景的にはモデリング出来た時点で目的達成だからベイクは必要ないすね
PhotoshopCC にデフォで「バンプマップ」「ノーマルマップ」の作成機能があったのでラッキー。