GameMakerの学習をしており、あれこれイジっており。
ちょっと不満点なんかも出てきて…ふーむ。

うーん…(　´-ω-｀)
Spineのランタイムも、かなり機能に制限がありますね…
この辺はサードパーティ製を探すとかしてもいいですが…

うーん(　´-ω-｀)

『サイン』の中国語版が公開されました。
『陸橋水難』のときと同じく、Pujia8スタジオ様によるローカライズ＆代理配信。
ばんざい。ウチで公開してるアプリは二つしかないので、これで区切りですね。
中国版制作は貴重な体験となりました。
本当に色々と親切にして頂きました。感謝。
苦労としては、Androidの Gradleビルドが思い出深いですね…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
アプリ内課金を希望した結果の作業なので、
自分で蒔いた種でしかないけど(　´-ω-｀)

てことで…
晴れて Unityから GameMakerへ乗り換え、って気分(｀･ω･´)
(｀･ω･´)
残りのチュートリアルを消化します(｀･ω･´)

GameMaker Studio。
とりあえず、チュートリアルを完了。

Spineアニメにより、もげぇたんがプニプニする演出を追加(｀･ω･´)
(｀･ω･´)

初歩の初歩が分かったところで…どうしようかな、
もう少し学習したいですねぇ…(　´-ω-｀)

Flashゲ制作経験者の移住先として、GameMakerはアリだと思いますね。
Webへの出力（HTML5)がどの程度のもんなのか知らないので
そこはなんとも言えませんが…。
ゲーム制作ツールとしては正解感が漂います(｀･ω･´)

GameMaker Studio2。
デスクトップ版を購入。気に入りましたね(｀･ω･´)
Flash のようなワクワク感があります。「これなら作れる！」感といいますか。
グーよグー。
目的は、ひとに遊んでもらえるゲームを作ることなので
制作ツールは簡単であればそれに越したことはないですね。

チュートリアルを消化中。

Spine との連携も試しました。問題なさげ。
GameMakerは公式でSpineに対応しているぽいすね。別にランタイムとか必要なし。
ポイントとして
・Spine側のバージョンを指定まで落とす
　（設定で簡単に落とせた）
・rootボーンに対するアニメは反映されない（？）
　（基本ですかね…あれ、動かないぞ、なんて悩みました）
・メッシュのウェイト機能も使える（ぽい）
　（拾った情報では出来ない印象でしたが…最新版で変わったのかも？）
みたいな感じ。

難点は何から何まで英語、ってことですが(　´-ω-｀)
(　´-ω-｀)
まぁ今更ね…Unityで慣れたからいいや、て感じ…

「不具合報告」フォームにメールアドレス項目を追加。
返信が欲しい人は書いてね、くらいの感じ。

やはり一方通行で報告もらうだけではモドカシイ場合がありますね。
それはバグではなく、謎解きの問題かも？
など、申し上げたい場合もあるので(　´-ω-｀)

BBS設置が一番かも知れませんが…
それは今の所ナッシング。

「サイン」のトンネルについてのご報告が多いですね。
割と最近になって追加した部分で攻略サイトに載ってない（？）から
だと思うんですが。

3章のトンネルは、背景が左右にスライドしますので要チェックです(｀･ω･´)
(｀･ω･´)
まぁ…なにかしらバグで進めなくなっている可能性もありますが…(｀･ω･´)

最近やってた作業も一段落。
引き続き、2Dゲーム制作学習へ。

前から気になっていた GameMakerStudio2 をダウンロード。
とりあえずトライアル版。
作りたいものからすると、どう考えても Unityよりもこっちのが正解のような。

いじってみて良さげなら GameMakerを導入するかも。
もともと FlashからUnityへ移っただけあって、
ツールに対する執着はあまりないですな(´･ω･｀)

あんまり難しいようならやっぱ Unityで、となるかもだけど。
…GameMakerのほうがいいんじゃないかなぁ…て思いますね。

UnityでWeb表示をするアセット UniWebView を購入して、その後。
25ドルだったけど。その価値ありでしたね(｀･ω･´)

UIの Panelなんかに合わせて
欲しいサイズで表示することも出来るし。
やりたいことが実現出来ましたね。

ただ、
iOSアプリからWEBサイト表示
↓
そのサイトから AppStoreへのリンク
↓
エラーコード -1002 、サポートされていないURLとかなんとか。

てのでハマり。
どうも WKWebView というiOSネイティブのWeb表示エンジンを使っていて
そっちの都合で AppStoreへのリンクを踏んでもウンともスンともない、
と認識に至り。
Google検索で知る限りは
「AppStoreの起動を自力で書く」（WKWebView+Objective-Cとかで）
ということだけど
えーと…まぁどちらにせよ UniWebView で何とかせねば。
なんかやり方あんでしょ？(´･ω･｀)
と公式ドキュメントをもっかい読むと APIリファレンスに
「リンクを踏んだときに外部ブラウザを立ち上げるようにする」
というメソッドがあったので、これを使うと上手く行った。
Safariが立ち上がって AppStoreへ。

良かった(　´･ω･｀) -3

Unityで WEBサイトを表示する…ってのをやりたいんですが。
なかなか大変みたいですねぇ(　´-ω-｀)
そんなもの Unity標準機能であるんでしょ、と思っていたけど
そんなことはなかったもよう。（見落としてないよねぇ

Google検索で上位にヒットするライブラリを試したけど、動かず。
まぁ大体、動かない原因はこっちの不備なんですが…
古めのライブラリということもあり、他を探すことに。

んで、
アセットストアで有料の「UniWebView」というものを見つけたので購入。
そして公式ドキュメントを読み中。

「陸橋水難」、ナルトのキャラをパ◯ってるんじゃ…？ 説。

パクってないよ！ (´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ
ていうか別にパクったとは言われてないけど！
あと伏せ字にした意味は、みたいな。

こういうの、釈明するのって男らしくないですかね…(　´-ω-｀)
(　´-ω-｀)
わし、元々男らしくないから…構わぬ！(｀･ω･´)

ていうかそもそも、
弱小個人がなに気にしとんのじゃ、自意識過剰じゃ、なんでしょうけど。

「陸橋水難」公開する
↓
しばらく時がながれる（アップデートや中国語版対応など）
↓
割りと最近、Youtubeでアニメの外国人リアクション動画を見る（著作権的に…）
ナルトの「Konan」関連動画を視聴して「あ、わしパクってるヤツや」と冷や汗。
↓
やっぱりみんなそう思ってるんや！（いまここ

みたいな。
しかも「Konan」て「小南」じゃん、「主南」で名前まで被っとるがな！ (´;ω;`)
逆に、ですが
パクるなら名前はまったく違うものにするがな！(｀･ω･´)（潔白アピール

もしかしたら、アプリのレビューとかでツッコまれてたりしてるのかなぁ…
なんて今、思ったり。☆１つの長文とかは…読んでないので…メンゴメンゴ…

と、ここまでパクってないヨ！ アピールをしておいて、ですが。
ナルトって…流石に読んだことあります…何巻までか忘れたけど、
新刊で一気に買いましたし…そのとき知人に
「わしは中古じゃなくて新刊を買うから偉い」
みたいな自慢をしたので覚えています…

どうかな〜…本当に「小南」、知らなかった？？
読んだことあるんじゃないの！？？(´･ω･｀)
(´･ω･｀)
制作時点で頭に浮かんで無かったのは事実。
しかし、記憶の底の方…深層心理では…？？
てことになるともう、釈明のしようがないですねぇ…

これは創作系でたまに上がるネタだとは思います。
マネしてないのに似てしまう…または、気付かずにパクってしまう。
似たハナシで
どこからパクリになるのか、どこまでがインスピレーションを受けた、なのか…

////// 追記 //////

ナルトのコミックを発掘したら、33巻まで所持していました。
「小南」が登場するのは…
読み直して確認する時間がないので、ネットで検索したところ…
40巻以降らしいので…セーフ！！⊂(´・ω・`)⊃ バッ

自分の中でのモヤモヤが無くなって良かったです。
…ただ、ネット検索の情報が間違ってて
実は33巻までに小南登場済み、とかだったら…アウト…(　´-ω-｀)
無意識にパクった説浮上(　´-ω-｀)

中国版「陸橋水難」の課金収入を頂きました！(｀･ω･´)
ローカライズ＆各種代行 して下さったpujia8スタジオ様、
購入して下さったプレイヤーの皆様、ありがとうございます！(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

「つづきを遊ぶためには購入して下さい」なアプリ内課金で
自分なりに納得の行く結果を得られたのは本当に嬉しいです。

これがゲーム制作で得た初めてのお金になるので…感無量ですね。
一応 UnityAdsの広告収入も僅かにあるにはありますが、
100ドル（だっけ？）になるまで引き出せませんからね(　´-ω-｀)