何かと話題を聞くので購入した『Fallout4』。
クリエイティブな人たちがみんな遊んどるやんけ！（思い込み）

よく分からんな…と思いながらコツコツ遊んでいるウチに
本格的に面白くなってきたので…
泣く泣くPS4を片付けました⊂(´・ω・`)⊃ バッ

ひと月は確実に吹っ飛ぶゲームですね
あぶないあぶない…
スプラトゥーンと同じレベルで危ない…

てことで。
ツイッター向けにイラストを描いたり。
ホントすんません…あっしのくせに…この日のネタを描く感じ…
メンゴメンゴ！⊂(´・ω・`)⊃ バッ
まぁ、あれですね。節分は力及ばずだったので…
ここは、みたいな。

公式アカ中の人によるサプライズがありましたね…
こんなことを企んでいたなんて…侮りがたし…中の人…

GooglePlayストア。
アプリ更新後にレビューを頂いてますね。ありがとうございます。

そして…まだ、タップ反応に問題あり…ぽいですねぇ
これは スクロール領域中のタップ判定 の調節なんですが…
あんまりタップよりに甘めに調節すると、今度は
「タップするつもりじゃなかったのに！」
的な問題が発生しそうでコワイですね。

もう２月ですか！
Twitterで節分ネタを拝見して癒やされました ⊂(´・ω・`)⊃ バッ

地味な改良。
ゲーム開始時のフェードインが終わってから特定の処理を実行するように修正。
例えば『サイン』ならば…
フェードインが終わってから最初のチャットが開始されるようになった。と。
今まではフェードイン中にチャットが開始されちゃってましたからね。
フェード中はタップ出来ないから実害はないんだけど。
この修正のために公開中の『サイン』を更新することはありませんが (´-ω-｀)

Amazonアプリストアでもレビューを頂きました。
ありがとうございます！

ゲーム制作。
・メッセージ設定に柔軟性を持たせた。完全に外部ファイル化した。
・会話発生時、チャットウィンドウタップで会話進行するようになった

これで将来的に英訳を頼むときに、
テキストファイルを数個渡してお願い出来るようになりました。
お願いするさきは…まぁわたしが一番頼みやすいのは
TOEIC高得点マーク⊂(´・ω・`)⊃ バッ
であるモルさんですが…そもそも英語版て需要あるのかどうか。
まぁいずれにせよ先の話ですね。

チャットウィンドウタップで会話進行。
これはストアのレビューで指摘して頂いた部分ですね。
参考にさせて頂きました。重ねてお礼申し上げます！
さて、チャット発生時の演出をどうしようかな…
チャット欄、ワクの色を変えるとか…光らすとか…
明日はこの辺を考えます。

ゲームシステムの改良完了、と思ったけど。
まだ一部文言がソースコードに埋め込まれたままだったので
これらをファイルから読み込むように修正。
もう少し作業してこれは完了…なんだけど…
今後、英語版（？）とかのことを考えるとまだ機能が足りないかも…

現状、文言をファイルから読み込みにしたことで
ハンマー「を手に入れた」
ハンマー「を取得した」
などの変更は容易になった。「」内がファイルから読み込む部分すね。
でも英語となると
Hammer「」
どうすんの！？ このあとどうすんの！？ みたいな。
要は、常に名詞が先頭じゃ困るんじゃないの〜？ てことで。
もっと臨機応変にしないと…　ってことに気付いちゃったンダ！
てゆーか、英語とか以前の問題じゃないですかね…

この辺の対応と、
「チャットイベント発生時に チャットウィンドウタップで会話進行」
をしばらくやります… やるべきことと並行して…

今思うと。
アプリやりましょう、と背中を押して貰えたのは
本当に幸運でしたね。
自分の意思では　やらなきゃなぁ…でもなぁ…、で
やらないでよい理由探しの旅に出ちゃう私ですからね。

Unity。
ライブラリの更新。
「TouchScript」に変更入ってて、対応に少し時間取られる。
ゲームシステムを少し改良。心配な部分はほぼなくなった…かな。
そして「Particle Playground」を導入。
これでかなりイカしたパーティクル表現が可能に！
去年の12月時点で購入済みだったのですが
制作期間の都合で『サイン』には導入しなかったんす。
ヤッタネ！！ プロっぽいゲームが作れるぞ！！（パーティクルは）

Amazon開発者向けアンケートのご褒美として
1,000円分のギフトコードが届いたので…
キャットフードを買いました…
ごめんよ、ネコども…
わたしがキャンペーンコードさえ入力していたら…
10,000円分買えたのに…(ヽ´ω`)

初アプリ制作の所感。
アプリは活気があっていいですね。
日々、個人制作のゲームが公開されていて
わたしたちのゲームがそのなかのひとつ、てのが良いです。
土俵に上がった感、といいますか。大げさですかね…
あとは やっと時代に追いつきました！感…みたいな。
個人制作アプリゲームの黄金期、ってのがいつなのか…
もう過ぎてしまったものなのか、これからなのか、いまなのか…
その辺は気になりますが、わたしは「活気がある」と感じました。

烏菜木市奇譚wiki。
編集してくれた方、ありがとうございます！
すごく役に立ちます…間違いなく。
しかし、読んでいくと…
我ながら突っ込みたくなる箇所が見つかって悶ますね

GooglePlayストア。
『サイン』を更新しました。タップ反応が改善されている…ハズです。
App Storeはどうしようかな…更新するとレビューが…どうなるのかな…
まぁ、そのうちに更新するかもです。
iOS版は問題ないはずなので…優先度は低めですね。

『サイン』。
Android端末でタップ反応悪い…の問題。
「チャットウィンドウ長押し」は対応出来た。
「長押し」の判定時に、多少はスクロールしてもOKとした。
押し始めから数ピクセル動いても「長押し」だよ、と。

思い返してみれば…ここは制作時に気になってた部分なんですが…
手元の端末でストレスなく動いたので…
あっ、だいじょうぶッスね〜　みたいな感じで…。
…ダメでしたね。

で、ゲーム場面中でのタップポイントですが…
こちらもやはり反応悪く…2,3回は叩く羽目になります…
そして…どうもこっちは別の問題があるんじゃないかなぁと…
ニラんでいます… スクロールしない場面でも反応悪いですからね。

ストアに更新するのはもう少し先になりますね