やっと気力が出てきた。この夏はヒドかった…
学習として、
無料公開されているユニティちゃん2Dゲーを紐解いてます(`・ω・´)
すばらしいサンプルですね、
先人による関連記事なんかも大変に参考にしてます。ありがたい。
んで、自分なりにいまやったことのメモ。
■地面との当たり判定境界が見えない
このサンプルでは Physics2D.OverlapArea を使って地面との接地判定を
しているけど、矩形の座標データを渡すだけでその判定を目で見て
確かめることが出来ない。なんかすごい不安。
Unity的には「自分で座標を渡してるんだから分かんだろ? 」
みたいな感じですかね(´・ω・`)
この方法をヤメて、
自分で地面接地判定用の BoxCollider 2Dを作ってしまう方法もありそうだけど
それだとイベントハンドラで処理する感じになるのかしら。うーん。どうだろ。
それも悪くはないんだろうけど、なにせ2Dアクションのなんたるかを知らないので
ここはサンプルの処理は活かしつつなんとかしたい。
てことで、地面接地判定矩形をメッシュで描画することにした。
マテリアルを設定してないのでムラサキになってますね。
このへんは Unityが最初から用意してくれませんかねぇ?(´・ω・`)
…甘えてますかね(´・ω・`)
■タイルマップに当たり判定を付けると、キャラがつまづく
Tilemap Collider 2D を使うと、当たり判定の隙間?で問題が。
Composite Collider 2D を併用することで解決。
やはり新しいことに触れると楽しいすね。
しばらく 2Dアクションゲーのモードかも。