カテゴリー別アーカイブ: 未分類

( ´-ω-`)

ユニティちゃん2Dアクションゲーのソースコードで
分からんことがあったので検索。してて気づいたんだけど。

これ、書籍で取り扱われてますねぇ(´・ω・`)
(´・ω・`)
もしかして書籍のおまけ的なものなのかしら?(´・ω・`)

タダ乗りする気はないので一応、書籍のほうもKindleで購入。
3,000円はちょいお高いザマス!(`・ω・´)
でも疑問点が分かるなら安しーザマス!(`・ω・´)

—追記

Kindle ダウンロードが終わったので見てみると
とくに書籍のおまけてきな感じではなさそうすね
ユニティちゃん公式で配布、書籍でそれを解説、と。

—追記

本、役に立たんかった(´・ω・`)

9月ですねぇ

やっと気力が出てきた。この夏はヒドかった…

学習として、
無料公開されているユニティちゃん2Dゲーを紐解いてます(`・ω・´)
すばらしいサンプルですね、
先人による関連記事なんかも大変に参考にしてます。ありがたい。

んで、自分なりにいまやったことのメモ。

■地面との当たり判定境界が見えない
このサンプルでは Physics2D.OverlapArea を使って地面との接地判定を
しているけど、矩形の座標データを渡すだけでその判定を目で見て
確かめることが出来ない。なんかすごい不安。
Unity的には「自分で座標を渡してるんだから分かんだろ? 」
みたいな感じですかね(´・ω・`)

この方法をヤメて、
自分で地面接地判定用の BoxCollider 2Dを作ってしまう方法もありそうだけど
それだとイベントハンドラで処理する感じになるのかしら。うーん。どうだろ。
それも悪くはないんだろうけど、なにせ2Dアクションのなんたるかを知らないので
ここはサンプルの処理は活かしつつなんとかしたい。

てことで、地面接地判定矩形をメッシュで描画することにした。
マテリアルを設定してないのでムラサキになってますね。
このへんは Unityが最初から用意してくれませんかねぇ?(´・ω・`)
…甘えてますかね(´・ω・`)

■タイルマップに当たり判定を付けると、キャラがつまづく
Tilemap Collider 2D を使うと、当たり判定の隙間?で問題が。
Composite Collider 2D を併用することで解決。

やはり新しいことに触れると楽しいすね。
しばらく 2Dアクションゲーのモードかも。

やや涼しくなりましたねぇ

Unity。脱出ゲーム、会話スクリプトの仕様を改良。
完全に自分の制作したモノの都合だけど。

今までは 「サウンド再生」と「登場人物の発言」を同時に実行したい場合

「サウンド再生コマンド」「登場人物の発言コマンド」

のように、一方のコマンドに他方のコマンドを追加していた。横に伸びる感じ。
なにが問題か、というと。
これに「画面を揺らすコマンド」も同時に実行したくなったときに

「サウンド再生コマンド」「登場人物の発言コマンド」「画面を揺らすコマンド」

と、「サウンド再生コマンド」が長ったらしく伸びて行く。
これが同時に実行したい組み合わせで増えていくのだから堪らない。
んで、今回。
「以下の指定数のコマンドを同時実行する」というコマンドを作った。

「以下の2行のコマンドを同時実行する」
「サウンド再生コマンド」
「登場人物の発言コマンド」

みたいな。
これによりコマンドはシンプルで独立したものになり
会話スクリプトの記述性と視認性が大幅にアップ(`・ω・´)
(`・ω・´)
なんで、まずこれに気付かなかったん?(`・ω・´)

とにかく、
かなりのゲンナリポイントを改善出来てヤッタネ〜て感じ(`・ω・´)

ゲーム制作のセオリーというか、常識的なところが抜けてるかもねぇ…
けっこう好き勝手に作ってますからね…

まだまだ暑いですねぇ

『七日神』第一話を小話に追加しました。
予告なく変更が入ると思います…登場人物の名前とか…その他

グッタリしてるので更新はゆっくりかも。

■アプリゲー『四ツ目神』
広告誤タップ狙いはヒドイっす、みたいに思っていたけど。
広告消去にお金払えば良かったですね。
てことで、払いました(`・ω・´)
コツコツプレイしていきたいところ。

台風ですねぇ

『七日神』の制作をポツポツ始めてます。
けど、このタイミングでスマホゲー『四ツ目神』を遊びたいな、と。
主な理由は「ネタ被りをしない」ように、ですが。
まぁ…しないと思うけど、一応。

実はこのゲーム、既にダウンロードはしているんですが
序盤で謎解きに詰まったりでギブアップしてたんですよねぇ( ´-ω-`)
今回は攻略サイトでカンニングしてでもクリアせねば(`・ω・´)

8月になりますねぇ

なんか作る!(`・ω・´)
(`・ω・´)
って言わないとダラダラしちゃうので
無理やり制作開始宣言(`・ω・´)

『七日神』(なのかがみ)
かなり昔に「作ろうと思ってるネタがありやす」的に
申し上げたことがあるんですけど。
つまりタイトルだけ発表済みだったんですけど。
やるやる詐欺だったんですけど。
これを作ろうかと。作ってやろうかと。
これは今までどおり、脱出ゲー路線。

キャラクタ絵とかどうしようかな、て感じはありますが…
まぁ適当になんとか…なるでしょう(`・ω・´)

暑いって言ってるでしょ!!

ぐったり過ぎて気力ナッシング。

先日、AdobeStockを解約して。
それでもしばらく使えていたので
「あれ? もしかしてダウンロード権利残ってる間は使える?」
って思ったけど。ちゃんと利用不可になりましたね。
規約にもそう書いてあった(´・ω・`)

便利なんだけど、やはり使わないで 100ダウンロード分も
溜まっちゃうと…いらなくないすか、てなりますね( ´-ω-`)

暑いの!!!

アプリ『怪異掲示板と7つのウワサ』の続きを遊ぶ。
そして、ちょっとだけ遊んでまたそっ閉じ…

(´・ω・`)
クオリティ高杉内!!?(´・ω・`)

これぞ、って感じの完成度ですねぇ…
恐ろしい…これでシナリオが良ければスキがない…
その「シナリオが良い」という直撃を避けるために
あまり先に進めない、みたいなところ…ありますねぇ( ´-ω-`)

どんだけヨワヨワなの!!(´・ω・`)

てか、Flashゲー時代も高クオリティな作品群の中で
好きにやってたわけだし…今更ヘコむこともないか…( ´-ω-`)

影響を受けますね

Unity で脱出ゲームシステムの改良をしてたり。
背景の多重スクロール(って言っていいんですかね…?)をほぼ実装。
遠景のスクロール移動量が少なく、「遠くにあるっすね〜」感が出る(`・ω・´)
以前遊んだ ラスティレイク のパク…影響を受けましたね(`・ω・´)
(`・ω・´)
影響を受けました!(`・ω・´)

2Dアクション的なものも学習を続けますが
まぁ…Unityでいいかな、という感じ。
GameMaker は Unityを知らずに触ってればドハマリしたかも。

小話ですねぇ

Unity 2018 を導入。
リスキーだけど、いま Unityで作業してるものがないので丁度良いすね。
…一応、自分のゲームはちゃんと動く…かな。

VisualStudio はけっこー新鮮。日本語だし。ありがたい。
でもアップデートダイアログが出たので実行したら、アプリ破損。
Mac再起動→VisualStudio削除→再インストール
で元に戻った。
あら?…GameMakerの学習は?(´・ω・`)

気付いた方もおられるようですが、
ブラウザゲー『そのまま峠』のリンクを削除。
この続きを作る予定がないのと(Flashだし…)
ちゃんと(?)作り直すから混乱回避のため削除(`・ω・´)
(`・ω・´)
swf 自体は残ってるので、遊びたい方は直リンでなんとか。
メンゴメンゴ。

んで。最近このサイトに作った「おまけの小話」。
これをコツコツ更新していこうかな、という気分ですね。
以前は「文字で書いて出すのは待ってくれている方に申し訳ない」
くらいのことを言ったような記憶もありますが。
ごめん、あれウソ !!⊂(´・ω・`)⊃ バッ
⊂(´・ω・`)⊃
結果的に!! ⊂(´・ω・`)⊃